【福岡県直方市の歯医者さん】栗原保歯科医院 〜矯正歯科・訪問診療・顎関節症・他。 福岡県直方市新知町6-14 TEL:0949-24-3080

噛む噛む健康法


 食と健康の間には深いかかわりがあることは、誰もが認めるところでしょう。

特に、近年、食生活や食環境の変化により、生活習慣病(癌、脳卒中、心臓病、糖尿病、高血圧、肥満など)を患う人が増えています。
中でも肥満は体の抵抗力の根幹である免疫機能を低下させて、あらゆる病気にかかりやすくなり、健康を損なうことに繋がります。

子供に関しても、軟らかな食品を食べ続けていることでむし歯や歯肉炎ばかりでなく、
口の機能がよく発育せずに扁桃炎やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などで苦しんでいる子供を多く見かけます。
また、子供の肥満も増えており、その子供が大人になっても肥満になる可能性は高くなっています。

生活習慣病は病原菌が引き起こす病気と違い、自らの生活態度がもたらした疾患です。

薬だけでは根本的な解決にはなりません。

日々の生活態度・・・ここで注目したいのが三度の食事での食物を『噛む』ことの重要性です。 「何気なく噛む」のでなく、『一口30回』を意識してしっかり噛むという基本的食事習慣が、より元気で健康な生活へと導いてくれます。



≪1≫『一口30回!噛み』を身につけると、肥満が解消されて生活習慣病が改善されます。
 よく噛まずに早食いしたり、お茶などで流し込むような食べ方をしていると、 満腹中枢がなかなか働かず、食べ過ぎの状態になります。 また、エネルギーに交換する代謝が悪くなり、余分な栄養が体に脂肪として溜まっていきます。
しかし、よく噛むことで満腹中枢が活性化されて満腹感を覚え、食べ過ぎ防止になります。

食べ方としては、食物を少量ずつ口に運び、口に入れたら箸を置いてよく噛み続けます。さらに、咀嚼習慣が身につけば味覚も「濃い味」から「薄味」へと変わり、以前より少ない食事量でお腹がいっぱいになります。

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